2008.02.20 父が死んだ日
「お父さんが倒れた。もう駄目だと思う。」


泣きながらそう言う、母からの電話を受けた時私は沖縄にいました。

その日の夕方の飛行機で大阪に帰る前の、最後のお昼ご飯を食べている時でした。

それからの事は、正直あまり覚えていません。

22時過ぎにやっと家に着き、荷をといてまた荷造りをする。

自分の父のお葬式の準備をしている事が、とにかく信じられなかった。



まるで寝ているような父に会えたのは、次の日のお昼でした。

何一ついつもと違った事がなく、その日の朝も普通にトーストを食べホットミルクを飲んでいたって。

だけど家の裏の雪かきをしに外に出て、そのままでした。

脳にも心臓にも血管にも異常はなく、突然死だったそうです。



まだいるからと言う私に、早く帰れと譲らない母。

日曜日に戻って来ました。



お骨になっちゃってからは、何故かピンとこなくって。

大阪に戻って来たらますますピンときません。

もう父と話せないんだなー。

寂しいなー。

でも元気に頑張るからね。



心配してくださった方、ごめんなさい。
そしてありがとうございます。

そのうち、またくだらない日記を書こうと思います。

台風並みの強風と雨、太陽が1分くらいしか見れなかった沖縄での事なんかも。(私は雨女)




ここに書いても仕方ないかもしれないけど・・・


お父さんへ

お父さんの娘に産まれて本当に良かった。

今までありがとね。

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